農福連携アクセサリー (開発部)

SAKURA+で製作される 農福連携アクセサリー 生産者 (農業従事者) の みなさんの想いを しっかりと伝えることを念頭に 大切に育てられた素材を無駄にすることなよう 日々研究・開発に取り組んでいます。

⤴は、ドーム型の農福連携アクセサリーを製作する際に 間引いた 大村産カーネーションの花びらです。

間引いた花びらは、乾燥剤 (シリカゲル) と一緒に保存用のタッパーに入れて保管しています。

開発部では、⤵ のように レジン液で型どりをして、素材のレイアウトや発色、劣化防止、試作品の開発などを目的とした研究をおこなっています。

写真は⤴レジンで1回 固めた 未研磨素材です。2回、3回と「研磨」と「塗り」を繰り返すことで光沢のある製品が仕上がっていきます。

これからも 生産者(農業従事者)のみなさん と お客様 の想いを無駄にすることなく「感謝感」をもって商品開発に取り組んでいきます。

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